ライバー事務所のマネージャーの役割とは?どんな相談ができる?

「ライバー事務所のマネージャーはどんな人?」
「マネージャーがいるとライバーにはどんなメリットがあるの?」
「マネージャーの仕事内容は?」

ライバー事務所に所属するとマネージャーがついてサポートしてくれる、と聞いたことはありませんか?

しかし、実際にライバー事務所のマネージャーが、どのようにライバーをマネジメントしているかはわからない方も多いはず。

そこで本記事は、ライバー事務所の視点で「マネージャー」とはどんな存在なのかを深掘りしていきます。

具体的な仕事内容や、どんな相談がライバーから寄せられるのかもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.ライバー事務所のマネージャーとは

ライバー事務所では、ライバーごとに担当のマネージャーがついて配信サポートを行うのが一般的です。

担当はひとりずつではなく、数人〜数十人のライバーをひとりのマネージャーで見ているケースも多いでしょう。

マネージャーは客観的な視点をもとに、リスナーを増やして稼ぐコツや、配信の盛り上げ方に関する的確なアドバイスをくれます。
また、ライバーのスケジュール管理やファン対応、悩み相談などのメンタルケアまで、幅広い部分で力になってくれる心強い存在でもあるのです。

ただし、なかにはサポートがおざなりだったり、配信に役立つツールの提供がなかったりする事務所もあります。

事務所への所属を検討する場合は、そこがどんな事務所で、どのようにマネージャーがサポートしてくれるのかをよく見極める必要があるでしょう。

1-1.事務所によって呼び名が違う場合もある

ライバー事務所のマネージャーといっても、事務所によって呼び方や業務内容も異なります。

たとえば、こんな呼び方が挙げられるでしょう。

  • パートナーマネジャー
  • ライバープロデューサー
  • タレントマネージャー
  • アシスタント など

「パートナー」「プロデューサー」など単語の違いからも、業務範囲が変わりそうだとイメージできるでしょう。

リスナー目線で配信をもっとよくする点を等身大に伝える事務所もあれば、会社の研修のように対面でマニュアルに沿ったトレーニングを実施する事務所もあります。

また、マネージャーによっては、担当ライバーのサポートだけでなく、新たなライバーを探すためのスカウト活動やグッズ製作の補助をしているケースも。

そのため、事務所によってマネージャーが抱える業務内容が異なると知っておきましょう。

2.ライバー事務所のマネージャーに求められるスキル

では、ライバー事務所に勤めるマネージャーには、実際どんな人がいるのでしょうか?

ここでは、マネージャーに求められるスキルを紹介します。
ライバーを支えるために、さまざまな能力や経験を持った人がマネージャーに選出されているとわかるでしょう。

2-1.ライブ配信に関する知識や経験

まずは、ライブ配信に関する幅広い知識を持っていることが必須です。

配信アプリの用語や使い方をわかりやすく解説する場面も多いため、各配信アプリについての特徴や使い方のコツなども熟知している必要があります。

ちなみに弊社PRIMEは、2018年からライバーのマネジメントを始めました。これまでにサポートしたライバーは、約4,000人。

配信アプリでいうと「Pococha」に最も力を注いでいて、Pocochaの運営とも直接やり取りをしながら、常に最新情報を得ています。つまり、マネージャーも日々知識をアップデートしながら、ライバーにアドバイスしているのです。

2-2.マネジメント力

次に、ライバーが成長していくために具体的な目標を立てたり、イベントへの戦略を練ったりと、計画を立てて行動するマネジメント力が求められます。

配信アプリごとにイベント時期なども異なるため、スケジュール管理能力も必要でしょう。

ライバーごとの状況把握やタスク管理など、広い視野で全体を見渡して、遅れが生じないようにその都度業務を調整しながら進行していきます。

2-3.データ分析・提案力

ライバーへ適切なアドバイスは、客観的なデータに基づいたうえで行うことが重要です。

そのためには、日々の配信や過去にマネジメントした人の配信から、役立つデータを取り出して分析するスキルも持っておかねばなりません。

また、可視化できる数値や実績をもとにアドバイスする際には、ライバーが共感してくれるようなプレゼン力も必要でしょう。

2-4.トラブルなどへの対応力

そして、ライブ配信は事前収録のない一発勝負です。ときには、予期せぬトラブルも起こるかもしれません。

想定外の状況になったときに、冷静に助言をくれるマネージャーがいてくれたら、ライバーは安心します。そのため、どんなトラブルであっても状況を落ち着いて観察し、ベストな判断を出せる適応力は必要不可欠だと言えるでしょう。

また、トラブルに備えてあらゆる場面を常に想定して、防止策を用意する姿勢も大切です。

2-5.ライバーに寄り添う力

最後に、ライバーを親身に支える力です。

ライバーはひとりで不安や迷いを抱えながら、日々の配信を頑張っています。
そんなライバーに、寄り添った声がけを直接できるのはマネージャーの特権です。

よいことがあったときは一緒に喜びあって、ライバーが悲しんでいるときは次に活かせるようモチベーションを高めてあげます。

二人三脚で試行錯誤し、ライバーから信頼される「パートナー」であることが、マネージャーとしての本質とも言えるでしょう。

3.ライバー事務所のマネージャーの仕事

ここからは、具体的にライバー事務所のマネージャーがしている仕事内容を見てみましょう。

マネージャーの業務は先の項目でも紹介した通り、事務所ごとに異なります。
芸能事務所のように手とり足とり活動をリードするところもあれば、ライバー個人の特性や意見を尊重して、伴走者のように夢や目標に寄り添うところも。

PRIMEでは、後者に近いマネジメントをしています。
ライバーに事務所が作った理想像を押し付けるのではなく、あくまでも本人がなりたい姿を尊重するスタイルです。

いずれの場合も共通して、「ライバー活動を続けやすくなる」ように支えています。ライブ配信はひとりでするため、支えてくれる人がいるだけで続けやすく、成功する可能性も高まるのです。

それでは、マネージャーが日頃どんな風にライバーをサポートしているのかを解説します。

3-1.目標設定や日頃のライブ配信活動のサポート

ライブ配信は、とにかく継続していくことが大切。

そのためには、明確な目標を持っていることや、日々の配信における悩みを軽減してあげることが必要です。目標設定を手伝ったり、配信内容・機材などの相談を受けたり、あらゆる面でライバーをサポートしていきます。

場合によっては、ライバーの私生活の相談に乗ることもあるほど。

配信活動を長く続けていくために、マネージャーは日々ライバーに寄り添って支えています。

3-2.蓄積データと個々のライバーの個性に基づいたアドバイス

また、これまでにサポートしてきた多数の実績から、担当ライバーに合ったデータを見つけて、それぞれに伸びしろなどをアドバイスします。

社内独自のシステムを利用し、ライバーの目標設定から検証・改善まで一連のサイクルにしてマネジメントを循環させているのです。

とはいえ、ライバーはセルフマネジメントも重要。
事務所に用意された偽りのキャラではなく、好き嫌いやこだわりもさらけ出した「ありのままの自分」を好きになってくれるファンを増やすことが大切なのです。

そのため、弊社であれば、事務所が100%舵を取ることはありませんし、ライバーとしてのキャラクターを決めてあげることもしません。

ライバー本人が大切にしている精神を尊重し、独自のスタイルを確立する手助けをします。

3-3.トラブルが起きた際の状況整理や対応サポート

そして、ライブ配信中に起きた不測の事態にも迅速に対応しています。

たとえば、状況を客観的に整理して、どうやってその場を乗りきるかについてアドバイスしたり、お金に関する問題に対処したり。

特に法律やお金に関わることは、ライバーだけで対処するのは難しいものです。

マネージャーは、弁護士や税理士などの業界のプロも加えて、的確に対処する方法を導き出します。

4.ライバー事務所のマネージャーにはどんな相談ができる?

最後に、ライバー事務所のマネージャーがライバーから日々受けている相談について、よくある例を共有します。

すぐに相談すべきケースも合わせて紹介しますので、実際にどんな相談ができるのか想像しながらお読みください。

4-1.PRIME所属ライバーからの相談例

PRIMEに所属するライバーからよく相談される内容には、こんなものがあります。

  • 始めたての私にリスナーは来るんですか?
  • 配信で何をしゃべったらいいかわかりません。
  • Pocochaの機能についてわからないことがあります。
  • 身バレが怖いです。
  • リスナーが増えません。
  • 続けていくのがしんどいです。
  • リスナーさんからアイテムをもらえません。
  • リスナーさんに怒られてしまいました。

ひとつめの例で言えば、初心者の方に多い質問です。
はじめての人に有利な仕組みが用意されており、ちゃんとリスナーは来てくれます。

ライバーが持っている疑問や悩みには客観的な視点で相談に乗り、持っているノウハウは惜しまずにお伝えしています。

4-2.こんなときにも気軽に相談してほしい

よくある相談ではないものの、「こんなときこそ相談してほしい!」と感じるケースも。

たとえば、以下のような状態のときです。

  • 配信やライバーとして活動するのがつらい
  • 配信時間をうまく確保できない

つらいときになかなか人に相談できず、ひとりで抱え込む人は少なくありません。

しんどいときは、無理をせずマネージャーを頼っても大丈夫です。

人に話すことで楽になったり、問題が整理できたりもします。

リスナーには相談しにくいことも、事務所やマネージャーになら話せることもきっとあるはずです。

また、PRIMEでは配信時間をできるだけ多く取るように推奨していますが、それができない人もいます。

相談してもらえれば、アドバイス通りに行動するのが難しくても、その人に合わせて短時間でうまくいく方法を提案することも可能です。

迷って動けなくなる前に事務所に頼れば、複雑な悩みもフッと軽くできるかもしれません。

事務所ライバーを検討している方はPRIMEにご相談ください

ライバー事務所のマネージャーについて、概要や業務内容・日々受けている相談内容まで詳しく紹介しました。

マネージャーは、ライバーにとって頼れるパートナーであり、そして、ときにリスナー側の意見も伝えてくれる重要な存在です。ライバーとして成功したいなら、初心者のうちから事務所に所属しておいて損はありません。

事務所ライバーを始めたいと思った方は、PRIMEでステップアップしてみてはいかがでしょうか?

PRIMEは、約4,000人のマネジメント実績から、あなたにぴったりの配信スタイルや目標設定をサポートします。「かなえたい夢がある」「個性を大切にして配信したい」という方は、弊社が力になります。

まずはお気軽にご相談ください。
ライバーとして、ぜひ一歩先に進みましょう。

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